小さな会社のサービス残業対策教室

2006年01月09日

36協定とは

36協定とは
 労使協定のひとつで、サブロク協定と読みます。
 労働基準法第36条にあることからこのような名称で呼ばれています。
 
 労働基準法の基本的なルールとして以下のふたつがあります。
 
 ・休憩時間を除き一週間について週40時間を超えて、労働させてはならない
 ・一週間の各日については、休憩時間を除き一日について8時間を超えて、労働させてはならない
 
 しかし実際には、このルールの通りにはいかないのが現状です。
 そこでルールを超えて働かせる事の出来る例外的な措置が作られています。そのうちの一つが36協定なのです。
 
 36協定を作成し労働基準監督署へ届出ることにより、法定労働時間及び変形労働時間制による労働時間を延長することが可能になり、法定休日に労働をさせることも可能になります。

 ですから、会社を設立して従業員を雇おうとお考えの起業家の方、あるいはすでに従業員を雇っている経営者の方は、まず最初に36協定を作成して労働基準監督署へ届けることが大切になります。
posted by 相談型社労士あさい at 07:10|  → 36協定とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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